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2009年8月4日火曜日

無農薬野菜の作り方

無農薬で野菜を作るためには、虫が来ない状態を作ること。虫が来ても壊滅的な被害に遭わない状況を畑に作ることが大事です・・・・・たぶんね。

虫は、土や種に残った余分な窒素分に来ると言われているので、農薬を使わないためには肥料を使わない。簡単ですね。

肥料を使わなくてもしっかり育つ野菜を作るためには、種・土・人が大切だと言われています。

種については、いつか書きたいのですけど(前にもこう書いた気がする・・・)、最低でも無農薬の種を仕入れましょう。
市場に出回っている種は90%以上が化学肥料・農薬ブリブリで育てられたうえ、ひどい物だと種子消毒してあって、「食用にしないで下さい」って書いてあります。
食べると死んじゃうかもw(や、ホント冗談抜きに)
こんな種を無農薬で作ろうとすると、そりゃあ虫には喰われるし、収量は落ちるし、1年目にしてもうガックシorz...
やる気がた落ちですよ。
種探しは頑張った方がいいです。

今日は土について。

畑の土で大切なことは、
・固い層があるかないか
・触ってみて暖かいか冷たいか
・水持ちが良いか悪いか
・水はけが良いか悪いか
だと聞きました。

固い層は、肥毒層(言葉が悪いよなw)とも言われていて、大体表面から3〜40cmの深さにあるようで、今まで投入した肥料分が固まって層になっているもの。
これがあると、植物がしっかり根を張って養分を集めることが出来ず、近場で養分を集めないといけないために、肥料を投入しなければ育ちません。肥料を入れると虫が来て農薬が必要になります。
で、投入した肥料は大体3割しか吸収されないらしいので、残りは固い層となって土に残るか、雨で流れて川や海、地下水を汚染するか。
この層があるとマグマからの地熱やパワーが上がってこないとかも言われてますが、たかだか化学肥料ごときに地球のパワーが負けるかどうかは疑問が残るところ。
暖かいか冷たいかってのは、ここに由来するのかなぁ。

水はけと水持ちは相反する要素のようですが、要は微生物が沢山いて豊かな土は両面持ち合わせるみたい。



で、今日は風邪だと言って(半分ホント)休んだので、区民農園に行ってきました。


前も一度やったことはあるんだけど、改めて。
こうやって棒を刺してみると・・・
(なんかどっかのオッサンみたいな写真だw)

3〜40cmしか刺さりません。
どこに刺しても大体同じ結果。


こちらは同じ棒をいつもの畑に刺してみたところ、1m以上は入っていきました。

区民農園は穴を掘って触ってみても表面だけ日光で暖められてるけども、土の中はヒンヤリ。
これを改善するために、今日は取り寄せた燕麦を蒔きました。

麻や麦は直根性で、固い層を壊して吸い上げてくれるらしいので、ある程度育ったら種が付く前に刈り取ります。
大麦や小麦は刈り取り後に使えそうだけど、刈り取りまでに時間がかかるし9月が蒔き時なので、秋蒔きの野菜に間に合わない。
麻でも育てたいところだけど、区民農園で麻は危険すぎるw

てことで、区民農園はこのまま60日ほど放置。

結果は後日報告しますね〜


あ、水持ちと水はけが良いか悪いかってのは、水をじゃばじゃば出しっぱなしにして畑の様子をみるとわかるんだって。
水持ちが悪くても、水はけが悪くても敷き草をするといいらしい・・・。本当か?!
水の染み込み具合を調整してくれるのと、虫の住み処ができて有機物が土中に増えるみたい。
でも、確かに我が家の畑はそれで大分ましになった気がする。
Posted by Picasa
2009年5月19日火曜日

自然生え

自然生えとは・・・
人の手をかけず、集団の中から強勢な株を自然選抜して育種する方法。果菜類は熟した果実をそのまま土に戻し、自然に追熟させてから覆土。葉菜・根菜類は抽だいさせ開花結実した株を刈り敷きにして種を散乱させ、覆土はしない。不耕起・無肥料・無整枝が基本で、除草・草刈りは適宜。

普通の栽培だと、種を蒔いてちゃんと発芽したものの中から育ちのいいものや病気や虫に強い株を人が選んで育てて、おいしいものの種を残していくんだけど(ちなみに現在の農家はほとんど採種をしていないし、日本で採種した種は殆ど売ってない。これについてはまたの機会に)、それを自然にやらせちゃえと。
自然に近い状態で植物の本能(子孫を残す)を目覚めさせて、自力でどうにか育とうとする、みたい。
普通は耕したふかふかの土で、肥料をあげて、枝葉を伸ばす方向まで教えて甘やかして育てるみたいだけど、そうするとまぁ、もやしっ子みたいになっちゃうと。
子育てはしたことないけどw、似てそう。
要は、植物の持っているものを全部引き出して、何世代もかけて成仏させるわけ。

で、これだとプランターでも無肥料栽培ができそうだなーと。
無肥料栽培や自然栽培になぜ拘るのかってのもまたどこかで書きたいですが、とりあえず美味くて美味くて、虫も来ないから農薬もいらなくって金がかからないw
食べたときに野菜や果物のえぐみや変な甘さが全くなく、体の中に染み渡っていく。体の芯からフォーーーーーーー!って歓声があがるんですわ。
ちなみに、食べた瞬間のえぐみは農薬で、食べてからのえぐみは化学肥料で、食べ始めの甘さは鶏糞で、後味に残る甘さは牛糞だそうで、ナチュラルシードの石井さんに教えていただきました(鶏糞と牛糞が逆だったかも)。
話を戻します。
無肥料栽培では、肥料を与えずに採種して、何世代もかけて種や土から肥料分を抜いていき(種や土の肥料分に害虫が来る)、種や土を変化(進化?)させる。良い株を選抜していかなきゃいけないんだけど、そのためにはある程度のスペースが必要なのに、何せベランダですから1種類につき最終的に1株が限界・・・ベランダでやるなよって話だけど。
それを解決してくれそうなのが、この自然生えや巣まき(一カ所にまとめて種を蒔く)だと思ったわけですよ。狭いスペースに沢山種を蒔いて、我が家の環境に合ったものが勝手に育ってくれるだろうからその株を育てて採種して・・・を繰り返す。

頭の中ではうまくいってるけども、実際はどうなることやら。


参考:
2008年6月22日日曜日

砂療法

今読んでる本が、一家に一冊系、自然食品系のお店には必ずといって良いほど置いてある東城百合子著「家庭でできる自然療法」。非常に興味深い項目が「砂療法」。
どんなものかというと、川でも海でも砂の中に首だけ出してただ入っているだけで猛烈な毒素が出る、らしい・・・。穴掘ってビーチパラソル・帽子で日よけをして、あとはただただ八時間くらい土の中。体の毒素がガスになって出る、って、おい!ほんとか!簡単すぎるぞ!
誰かスコップとパラソル持って出かけませんか?出来れば普段から毒を沢山体に入れている人と一緒に行きたいなぁw
本に載っていたオモロ体験を。
裏の畑の土の中に八時間寝たが一匹も蚊が来なかった。日差しを避けるためポポーの木の下に寝たら、2〜3日するとポポーの実が落ち、4〜5日のうちに何百という果実が一つ残らず落ちた。

喀血して頭も上がらない病人を八時間土の中へ。夕方家に帰ったその晩、団子大のものが数個湯飲み茶碗に一杯位局部から出た。

他の人がやった時は、梅干し大の固いものが鼻の奥から出た。

また別の人は、やった晩の風呂で8センチもある丸いもの二個が局部から出た。次回には又二個出た。

前立腺炎の男性がもう我慢できないと六時間寝て起きた。見ると睾丸と肛門の間の会陰部が紫色にふくれ上がってた。怒って帰ったら間もなく血膿がたくさん出てOKだった
なんか下ネタばかりですが、鼻の奥から梅干し大の固いものとか、団子大のものやら、何やらかんやら・・・ここにちゃんと抜粋してあるんで。

土って一体何なんだ???