2008年5月16日金曜日

はじめての無肥料栽培





最近気になって…というかやりたくてやりたくて仕様がなかった自然栽培・無肥料・無農薬栽培。最初のきっかけは一体何だったんだろうなぁ。ありがちな食の安全性からだったわけではなくって、美味しいものを求めた結果だったと。木村さんのリンゴを食べた時の衝撃は忘れられない。それから色んな無肥料無農薬の野菜を食べ始めたら、普通の野菜が「野菜の形をした肥料の化合物」に思えてきたw。

ベランダでプランターを使った無肥料栽培ってあんまりやってないだろうから記録にしてみます。時々それに付随する話も織り交ぜられたらいいな。

購入したプランターは4つ。50Lと70Lのものを2つづつ。
土は黒土と腐葉土のみ。配合は2:1くらい。イメージは田舎の山の土。もちろん化学&有機肥料なんてものは入れてない。2つは完全に混ぜて、もう2つは上部だけに腐葉土を混ぜてみた。ちょっとでも自然の状態に近づけるためね。完全に混ぜた方はちょっと水はけが悪いような気がするなぁ。ちょっと赤玉土でも入れたら良かったかも。

プランターと土を買い、辰巳芳子の講演で手に入れた大豆を先に蒔いてしまう。一週間ほどで芽が出て、これがまた可愛いの何の。発芽率も100%。大豆だけを育てようかと思うが、木村さんの本に肥料を入れず、窒素固定のために大豆と野菜を一緒に育てるって書いてあったなぁと本を確認したら、苗を定植してから大豆をって書いてあるぅ・・・う。

慌てて種を購入すべく、野口のタネから
・世界一トマト
・早生真黒茄子
・相模半白胡瓜
の3種を購入。もちろん全て固定種、F1なんて買いません。トマトと茄子は種子消毒も着色も無し。タネに着色してあるって知った時はびびった・・・てか、呆れた。
野口のタネのパッケージっておもろい。特徴、用途、来歴、収穫期、播種期、播種法、覆土、発芽適温、栽培法、採種法、種子寿命、休眠期、種子保存等々が書いてある。採種法〜が特徴あるねぇ、かなり。DVD見た時、日本一儲けがない種屋ですって言ってたけど、種屋が採種を勧めてるんだもんなw

と、話を戻して・・・
タネを注文した日に松本自然農園ブログで苗を売るって記事を発見!奇しくも日付は420。松本さん、本当にありがとうございました。

快く販売と相談に応じてくれた松本自然農園から購入した苗は
〈トマト〉グリーンソーセージ:完熟しても緑色の細長いソーセージ型トマト。
〈茄子〉在来青ナス:皮が緑色のナス。果肉がやわらかい。
〈ピーマン〉ワンダーベル:パプリカタイプの肉厚大型ピーマン。完熟すると赤くなる。
の3種。
早速定植。定植日からずっと天気が良くないから何か不安が残る。方法は木村さんの本に書いてあったやり方を参考に。畑じゃないけども、真似てみた。
茄子とピーマンは掘り下げてポットの土をひょっこり出して。トマトの定植が特徴的だよなぁ。下の枝を切り落として横に寝せて枕で茎を起こして、茎の切り口から根を出させる。どうしても試してみたかった、これ。
今現在の様子を見る限りだと、葉っぱはそれ程変化無し。頑張って根を張っているんだろうと勝手に良い方に解釈。

定植する際にかなりの大豆を間引いたけど、少しばかり申し訳ない気持ちになった。引き抜いたのが枯れてきたら、こいつも土に戻るんだなと思うと安心。

今現在、3つのプランターをトマト、茄子、ピーマンが1株ずつ使用。それぞれに大豆が4株。
この大豆も多すぎるだろうから、2株か1株に減らすことになりそう。早めがいいのかな。

もう一つのプランターは、ハーブ。
バジル、イタリアンパセリ、スペアミントの3種をナチュラルハーモニーから購入。もちろん農薬は使ってないけど有機肥料使用。本当は無肥料のが欲しかった。ポットの土がついてるからしばらくは大丈夫だろうけど、無肥料の土に馴染んでしっかり根を張ってくれるかちょいと心配。あと、ミントとパセリは水気のあるところを好むみたいだけど、バジルは水はけの良い所を好むよう。バジルは株分けできるようになったら、トマトのプランターに植えてみよう。

とりあえず、1回目はこんなところで。

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