2009年10月21日水曜日

食と環境

田中優さんのメルマガコピペです。
ちょっと気になってたんだけど、すっかり忘れてたところに↓のメルマガが。
あんまり売れてないのかなw
ってことで、行ってみることにしました。

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  田 中 優 の “持 続 す る 志”

   優さんメルマガ 第61号 2009.10.21

    http://tanakayu.blogspot.com/

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□◆ 田中 優 より ◇■□■□◆◇◆◇■□■□


尊敬できる人と知り合うこと


ぼくが頑張れるのは、尊敬できる人に会えるからかもしれない。
インターネットのなかった時代では考えられなかったかもしれない。
何より疑い深いぼくには、その人が変わらずに信念を貫き通して
いるかどうかに不安を覚えただろうから。

 しかし世間には信念を貫き通す人がいる。ぼくは誰も尊敬して
いないつもりでいたのに、ふとしたことで「ぼくの尊敬する○○
さん」と口走っていて、そのことを人に指摘されて尊敬する人が
いたことに気づいた次第だ。
 たとえばダム問題でずっと活動し続けている嶋津暉之さん、この
とても優しい人が、あれほど断固として信念を貫き通す態度に感動
すらしてしまう。そして今回、設楽ダム問題で設楽町の町長選に立
候補してくれた伊奈先生。別にぼくの恩師ではないのだが、その
ムードがいかにも優しく頑固な校長先生なのだ。そして伊奈さんは
ぼくらが出かけて行った時、悪びれたムードの若者たちにずっと
寄り添っていた。伊奈さんはどうやら放っておけないらしい。その
伊奈さんを落選させてしまったことはいかにももったいない。
 尊敬と言ったら嫌がるだろうが、坂本龍一さんもすごい人だ。
彼は不公平で不正な世界に生きたくない人だ。もし彼を長生き
させたかったら、社会をもっとまともにしなくちゃならない。

 そしてまだ知り合って一年ほどだが、「美味しんぼ」の雁屋さんも
すばらしい。マンガではよく知っていたが、とにかく誠意のある人だ。
どんなに疲れていても人にまっすぐに向き合う。ぼくに彼らとつきあう
資格があるとは思えないが、ぼくとしては一方的に尊敬している。
 たくさんの頑張る人たちがいて、その人たちの誠意に触れるたびに
こうして生きてきたことに感謝したくなる。

 ぼくはその雁屋さんと対談するが、正直言って、うまくいくかどうかの
自信はない。いつも事前には自信がないから、自分の講演会がある
ことを知らせたくない。結果的にはほぼうまくいっているのだから、
安心したっていいようなものだが、やっぱりどんな時でも自信はない。
小原さんがブログを作ってくれていなければ、きっと知らせないまま
だったと思う。
 だから正直に言うと、「今度雁屋さんと対談するけど、うまくいく自信
はないですよ、もしそれで良かったらお越しください」という感じだ。

 でも雁屋さんが来てくれるのに、人が少なかったら申し訳ない。だか
らぜひ時間が空いていたら来てほしい。今週金曜日、阿佐ヶ谷ロフト、
夜7時。

 「美味しんぼ 環境問題篇」の意味を聞いてみたい。雁屋さんはどんな
世界を次の時代に残したいと思っているのだろうか。



10/23(金)
Naked Loft 2009年環境問題プロジェクト in 阿佐ヶ谷ロフトA
『食と環境』
http://tanakayu.blogspot.com/2009/10/2009-naked-loft-2009-in-nuu-nuukey.html

美味しんぼ原作者、雁屋哲さんを迎えての環境問題プロジェクトは、
「ダムや干潟の埋め立て、ミツバチの減少や遺伝子組み換え作物」
などのように、企業の貪欲さとそれを許す行政、お墨付きを与え
る御用学者など、産官学の癒着が、安心できる食を台無しにして
います。
食を失わせる環境破壊から、『食と環境』をテーマに開催します。
毎回、好評の音楽ライブは生活の中に歌と笑顔を届ける。NUUさ
んの音楽ライブもあり内容盛りたくさんのイベントですので是非、
観にいらしてください。

【出演】
田中優(未来バンク事業組合理事長)
雁屋哲(美味しんぼ原作者)

【音楽ゲスト】
NUU(うた)+鈴木庸介(key)(ミュージシャン)

OPEN18:00 / START19:00
前売¥2,000 / 当日¥2,500(飲食代別)

ローソンチケットにて9/16より発売開始!
【L:39471】

問:tel.03-5929-3445(阿佐ヶ谷ロフトA)
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/

2009年10月20日火曜日

稲刈り!

日曜日に稲刈りしてきました。

無肥料・無農薬、千葉県産ヒノヒカリ。
おそらく日本でここだけだと思う。

関東ではヒノヒカリって殆ど作られてないのね。
おいしーのに。

兎にも角にも手伝ってくれた皆さんありがとうございました。
田んぼがしっかり乾いてなかったから、泥濘の中での大変な作業で申し訳なかったス。
今週は天気が良いから、あと一週間遅いと完璧だったかも。

でも、今までに体験したことのない満たされる感じ。
音楽イベントとかに行って、パーっと逝ってピューっと帰ってくるようなものとは別モノでした。
終わった後には、うっかりみんな好きなだけ持ってけーって言っちゃいそうだったもんなw

畦の修理から種籾探し、消毒、発芽、育苗、田植え、草取り、稲刈り。
この後の脱穀、籾摺り・・・そして我が家の食卓へ。
まだまだ楽しみは尽きません。

もちろん種籾は保存して来年へ引き継ぎます。




虫の被害や大きな病気も出なくて本当に良かった。
多少はあったんだろうけども、稲刈り中に大慌てで逃げていった沢山のクモ・蛙・バッタが防いでくれたのかと思います。

豊作の印と言われる「稲麹」。
寺田本家はこれを使って麹を作ってるみたい。
自宅で麹を作るのは難しそうだけど、どうにかできないか色々調べ中。

でも、一般的には米が中まで黒くなってしまうから、稲麹「病」と呼ぶらしい。
どんな話かというと、カメムシ被害に遭ったお米(100粒中1~2粒)が入っていると、農協に出荷した際ランク付け(一等、二等とか)される。
でも、お米の選別機でそういう米や石ははじかれて出荷されるから消費者に届くときには、そんなもの全く表示されてない・・・。格下げされて安く買い取られた米も、一等の米も一緒にして出荷されるから。
その差額は果たして・・・・。
(ちょっと記憶が曖昧なので、ここの部分は書き直すかも)


勢い余って4束ほど持ち帰りましたw
我が家のベランダ。
Posted by Picasa
2009年10月17日土曜日

気になる2講演

何か久々の更新だなぁ。
畑や田んぼの様子はTwitterでつぶやいてるもんだから、ブログの更新がいまいち気が進まない。でも、何となく棲み分けが出来そうな予感。
こちらには書いてませんが、夏野菜の採種は大体終わって大豆を残すのみ。畑はすっかり秋野菜です。
このブログの右下の方にも表示させてますので、ご覧あれ。

久々のネタは、メールやらmixiやらで入ってきた2つの講演。
以下、ほとんど引用です。


一つ目は
  • たねと文化と生物多様性シンポジウム
2009年11月8日(日)
千葉県立中央博物館

こちらの詳細はまだはっきりとわかりませんので、明日の稲刈りの時に聞いてきます。

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シードセイバーズ・ネットワーク

ミシェル&ジュード・ファントン夫妻来日スケジュール
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シードセイバーズ・ジャパン事務局よりご案内です。
このたび、オーストラリアからシードセイバーズ・ネットワーク設立者であるファントン夫妻が生物多様性JAPANの招聘により、急遽、来日することになりました。
来日中は金沢と千葉の2カ所においてシンポジウムに参加する他、近年制作を続けているドキュメンタリーフィルムの撮影も行います。
ご夫妻は世界各地への旅が続いており、今回の日本滞在はゆっくりとしたスケジュールを希望されています。公的な行事は2件のみとなりますが、ご都合のつく方は、ぜひシンポジウムに足をお運びください。
また、急な来日により広報を十分に行う時間がありません。どうぞ、周囲のみなさまにお声をかけていただきますよう、お願い申し上げます。シンポジウム詳細は決まり次第、あらためてご連絡いたします。
10/22 来日
10/24 金沢で堂本暁子元千葉県知事と対談
10/25 石川県立大学にて生物多様性国際シンポジウム 私たちの命の源
「植物」を守るために~世界植物保全戦略
10/26~11/7 国内撮影、農家訪問、取材など。
11/8 千葉県立中央博物館 たねと文化と生物多様性シンポジウム
問い合わせ先:シードセイバーズ・ジャパン事務局 ssn2009@seedsavers.jp

【ミシェル・ファントン&ジュード・ファントン】
1986年にThe Seed Savers’ Networkを設立。以来、オーストラリア最東端の町バイロン・ベイを拠点に、種子保全に関する様々な活動を展開中。シードセンターやシードガーデンでの栽培、採種、種子の管理をはじめ、シードバンクでは5,500種もの種子を保存してきました。また、種子保全、パーマカルチャー、持続可能な農業のトレーナーとして、国内はもとより、アフリカ、ミクロネシア、キューバなどでトレーニングを行ってきました。これまでに10,000人以上がシードセイバーとして種子を守る活動に関わっています。 The Seed Savers’Networkは、グローバル化、農業の近代化の流れの中で、種子と農と文化の多様性を守るための極めて重要な存在になっています。
1993年にファントン夫妻が出版した"The Seed Saver's Handbook" は、これまでに世界中で20万部以上が読まれている。 2000年の初来日での種子を守る人々との交流がきっかけとなり、夫妻の本を基礎に日本版の『自家採取ハンドブック』(現代書館)が出版されました。 2001年からは「ローカル・シード・ネットワーク」の設立をオーストラリア国内で開始。地域の種子を守ろうとする人々をつなげ、情報や種子を提供してきました。2009年までに77もの地域の種子保全ネットワークが誕生しています。
2008年にはドキュメンタリー映画”Our Seeds: Seeds Blong Yumi(邦題:みんなのたねの物語)”をリリース。インドやソロモン諸島をはじめ、11カ国で撮影した映像を使い、種子保全の伝統、種子と人々の関わりと文化、近年の問題、そして問題に対して私たちができることを、分かりやすく提示しています。現在は第2作目を撮影中。3回目になる今回の来日では、石川県で開催される「生物多様性JAPAN」主宰のシンポジウムでの講演のほか、種子保全に関わる人々との交流、映画の撮影などを九州、千葉を中心に行う予定。
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シードセイバーズ・ジャパン事務局
info@seedsavers.jp

2つ目は
  • あの『奇跡のリンゴ』が教えてくれたこと〜なぜ今、無肥料自然栽培なのか?〜
2010年1月24日
ふじみ野市勤労福祉センター
参加費¥3000
詳細はこちら

 
無肥料自然栽培の第一人者であり、「奇跡のリンゴ」「リンゴが教えてくれたこと」等の著作は延べ30万部以上増刷を記録。NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」に農家として始めて出演し た青森県の木村秋則氏。無肥料自然栽培に欠かせない「固定種」普及の第一人者である埼玉県飯能市の野口勲氏のダブル講演会!
木村氏、野口氏、に加え北海道の折笠健(おりかさ ますらお)氏、 n i c o メンバーの関野幸生の無肥料自然栽培の実践者によるパネルディスカッションも行います。

日時

2010年1月24日 開場9:15/開会10:00/閉会16:15
(途中 昼休憩を挟みます。詳しくは右記スケジュール)

場所 埼玉県 ふじみ野市勤労福祉センター
 東武東上線上福岡駅 下車 徒歩12分
同時開催 書籍販売、無肥料自然栽培野菜及び固定種子の販売



こちらはそれぞれの講演者の関連書籍です。



久々で何か疲れたw
明日は稲刈りだからそろそろ寝よ。